フラワーソンの調査地区は、2万5千分の1地形図の1図葉の区画に対応する「第二次メッシュ」を単位としています。メッシュといのうのは、データの統計利用のために緯度・経度で同じ大きさの網の目(メッシュ)に地域を分けたもので、第二次メッシュでは1辺の長さは約10kmになっています。
調査地区名は、基本的に地形図名に準拠していますが、一部独自に分かりやすい名称に変更しているものもあります。また振興局区分は集計等のために行っているもので、一部実際の振興局の区分けと異なっていることがあります。
フラワーソンで使用している地区名とメッシュコードは次の画像を参照してください。
※画像をクリックすると拡大表示できます。
調査地区のマップは、特設ページで1枚1枚確認できるほか、PDFファイルに出力できますので、保存したり印刷したりして、フラワーソンの調査のときに使うことができます。マップの検索と閲覧は、以下のページから行なってください。
※各マップの緑色の枠内がその地区の対象範囲となります。